最近の活動

2021年4月24日
オンライン講演会「デジタル法案の問題点と暮らしへの影響」
 講師は弁護士の大住広太さん。個人情報がデジタル化された場合、怖いのは本人が知らぬ間に、権力機関や企業にその個人情報を利用されることだ。AI(人工知能)の技術が進んだ現在、ちょっとした個人情報を数件、AIに入れただけで、思いもかけぬ予測ができる。近い例では就活における学生の内定辞退率を就職支援会社が個人情報から算定し、顧客企業に販売していた問題があった。個人情報の保護が万全でないなか、日本は監視社会へ突き進むと警告した。



2021年4月21日
JCJ声明:ミャンマー軍の日本人記者拘束に抗議し、断固たる対応を日本政府に求める

2021年4月10日
オンライン講演会「スクープの秘訣――『週刊文春』『赤旗』のリーダーに聞く」
 講師は『週刊文春』編集局長・新谷学さん、『しんぶん赤旗日曜版』編集長・山本豊彦さん。進行役はJCJ代表委員・藤森研さん。ニュースの端緒に気付くには記者が「何かないかと常に探す姿勢が大事で、単に仕事をこなす、やらされている感だと、端緒に気付かない」と助言。「これはすごいニュースになるかも、というきっかけをつかんだ時、編集長の覚悟、腹のくくり方でスクープをものにできるか否かが決まる。コストもリスクもあるが、フルスイングしようと覚悟できるかどうかだ」との指摘もあった。 

写真・右から新谷さん、山本さん、藤森さん


2021年3月21日
オンライン講演会「政治とメディアを考える」
 講師は元朝日新聞記者でTBS「NEWS23」のスペシャルコメンテーターの星浩さん。政治とカネの問題や政権のスキャンダルを解明するには「検察庁頼みでは限界がある」と指摘し、米国のような政権交代がもっとも有効な手段であると強調した。次々回の総選挙あたりが交代のチャンスになり得ると予測した。日米で対中ミサイル包囲網づくりが進んでいることに警鐘を鳴らし、憲法上どこまで許されるか、問題となると語った。

 

2021年3月12日
JCJ声明:右派論客の「虚偽と改ざん」明らかにした植村裁判

2021年3月10日
JCJ声明:東日本大震災から10年、原発事故を風化させてはならない

2021年3月8日
JCJ声明:スラップ訴訟と闘う神奈川新聞・石橋学記者を全面的に支援する

2021年2月13日
オンライン講演会 『ヤジと民主主義』から香港問題まで――北海道放送の挑戦
 講師は北海度放送(HBC)報道部編集長の山崎裕侍さん。2019年夏の参院選挙で、札幌市で街頭演説をする当時の安倍晋三首相に対し「安倍やめろ」と歩道から叫んだ男性が複数の警察官によって現場から排除された。警察は何を根拠に一個人のヤジを封殺したのか。そこに民主主義の危機を感じ取った北海道放送のディレクターらが問題解明に挑んだ。



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