今後の予定

2021年7月11日(日)午後2時から4時まで
JCJオンライン講演会「原発事故後の福島を撮り続けて10年」(仮題)
講師:フォトジャーナリスト 山本宗輔(やまもとむねすけ)さん

東日本大震災と原発事故から11年目に入った原発事故被災地。深刻な放射能拡散のため、我が家にも故郷にも戻って生活再建できない被災者は4万人余。帰還困難区域内の見せかけの「復興」。歳月とともに忘れ去られる被災者。生活再建途上の被災者を省みない五輪報道。
フォトジャーナリストの山本宗補さんは、原発事故直後から10年に渡り、福島の被災者を撮り続ける。失われた多くの命に対する慰霊と鎮魂、国策に翻弄されてもなお地元に留まる人々の姿など。10年追って見えてきた「復興」とかけ離れた現場と広義の「棄民」などを考える機会にしたい。


【講師の紹介】
山本宗補さん
1953年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。85年からフィリピン、88年からビルマ
ミャンマー)軍事政権下の少数民族や民主化闘争を取材。
国内では「老い」と「戦争の記憶」のテーマで取材。「3・11」の翌日12日から福島県に入り、原発周辺での放射能汚染の実態を伝え、原発事故と大津波被災地に通い続ける。

参加費:500円
□参加ご希望の方はネットのPeatixで参加費をお支払いください。https://kouen21711.peatix.com/ をクリックして手続きをします。 ZoomのURLは前日7月10日までにメールでお知らせします。当日、パソコンでURLをクリックしてご参加ください。


●8月22日(日)午後2時から3時半まで
オンライン講演会=敗戦から76年企画「日本は再び戦争をするのか?」
講師:防衛ジャーナリスト   半田 滋さん (元東京新聞論説兼編集委員)

解釈改憲で集団的自衛権を合憲とし、戦争法をつくった安倍政権と、その路線を引き継ぐ菅政権。そのもとで台湾有事になれば、日本が米軍の戦争に巻き込まれる危険性は極めて高い。「戦争をする国」への道は、自衛隊員を含む多くの若い世代を再び犠牲にする政策だ。憲法9条に基づき、戦争を止める平和外交がいまこそ求められる。


【講師の紹介】半田 滋(はんだ しげる) 1955年(昭和30)年生まれ。防衛ジャーナリスト。下野新聞社を経て、91年中日新聞社入社、元東京新聞論説兼編集委員。獨協大学非常勤講師。法政大学兼任講師。92年より防衛庁取材を担当。2007年、東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。
著書に、「変貌する日本の安全保障」(弓立社)、「安保法制下で進む! 先制攻撃できる自衛隊―新防衛大綱・中期防がもたらすもの」(あけび書房)、「検証 自衛隊・南スーダンPKO-融解するシビリアン・コントロール」(岩波書店)、「零戦パイロットからの遺言-原田要が空から見た戦争」(講談社)、「日本は戦争をするのか-集団的自衛権と自衛隊」(岩波新書)、「僕たちの国の自衛隊に21の質問」(講談社)、「「『戦地』派遣 変わる自衛隊」(岩波新書)=09年度日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞受賞、「自衛隊vs北朝鮮」(新潮新書)などがある。

参加費:500円 □参加のご希望の方はhttps://sensowano.peatix.com/をクリックして、お支払い手続きをしてください。
Zoom視聴用のURLは8月21日までにPeatixを通じてメールでお送りします


●9月25日(土)午後1時から
第64回JCJ賞贈賞式。東京・水道橋の全水道会館4階大会議室で。

全水道会館(mizujoho.com)
会場参加は50人までを予定。オンラインで中継します。
今年のJCJ賞は8月に発表します。