■ヒロシマが再び『軍都』になるの? ― 高校生たちと共に考える私たちの未来
■ヒロシマが再び『軍都』になるの? ― 高校生たちと共に考える私たちの未来 日 時 2025年7月5日(土)13:00〜18:00(開場 12:30)会 場 広島弁護士会館資料代 一般 1,000円 / 障害者・学生 無 […]
JCJ神奈川支部例会・「被爆国で原爆被災を語り継ぐ」 講師:丸山 進さん(神奈川県原爆被災者の会会長)
■開催趣旨 2024年のノーベル平和賞は日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)に授与されます。長年、核兵器の恐ろしさ、残酷さを伝え続けてきた活動が評価されました。核兵器禁止条約批准の拡がりなどを見ても、核兵器否定は世界 […]
■ヒロシマの空白 中国新聞とプレスコード
JCJ広島支部の会員で中国新聞客員特別編集委員の籔井和夫(やぶい・かずお)さんが、中国新聞に掲載していた企画「空白のヒロシマ 中国新聞とプレスコード」が先月、完結しました。原爆投下により爆心に近かった中国新聞社は百人を […]
〈JCJ広島支部 2024不戦のつどい〉8・6 被爆地で何が起きているのか 8・9・・・高瀬 毅さん(ジャーナリスト)が講演
■当日配布予定の資料集 ←クリックすることで資料集(22ページ)をダウンロード出来ます ■開催趣旨: 原爆投下から79年目。広島市の平和公園は、警察による厳重警備のなかで平和記念式典が営まれました。長崎市では、イスラエル […]
■〈JCJ広島支部〉8・6ヒロシマで何が起きようとしているのか〈平和公園での表現規制を考える〉
■開催趣旨:今年の8・6平和記念式典で広島市は、平和公園の全域に入園規制をかけようとしている。原爆ドーム、原爆供養塔をはじめ多くの慰霊碑がある一帯すべてが午前5時から9時までの4時間、「安全対策の強化」を理由に手荷物検査 […]
〈JCJ福岡支部声明〉鹿児島県警察本部による不当捜査に抗議する
鹿児島県警察本部は今年4月8日、捜査情報を第三者に流出した地方公務員法違反容疑で元警備部公安課所属の巡査長を逮捕し、その関係先として福岡市内のインターネットニュースサイト「ハンター」の事務所を家宅捜索した。 その際、押 […]
JCJ神奈川支部例会・「気候変動と平和への取り組み」 講師・プロバイダー:武本 匡弘さん(NPO法人 気候危機対策ネットワーク代表)
■開催趣旨 いま、人類を脅かす深刻な危機にはどんなものがあるでしょうか。戦争、パンデミック、環境破壊……。それらは人類の行動が原因で引き起こされている現象です。その中でも海洋の自然破壊は深刻です。確実に死に向かっている海 […]
〈JCJ広島支部スタディー&セッション(学習・交流会)〉日鉄呉跡地 止めよう軍事拠点計画
ここまで来たのか、戦争準備は! 海上自衛隊呉基地に近接する広大な日鉄跡地を防衛省が丸ごと買い上げ、多機能な複合防衛拠点として整備する計画が持ち上がりました。呉基地には来年3月、自衛隊の基地・装備の増強が急ピッチで進む沖 […]
〈JCJ北海道支部トークイベント〉「ドキュメンタリーが面白い! テレビ局はなぜ映画を作るのか 道内民放3局の制作者が語る」
道内民放3局が制作したドキュメンタリー映画が、昨年から今年にかけて相次いで公開されました。HBC北海道放送の「ヤジと民主主義」、UHB北海道文化放送の「新根室プロレス物語」、HTB北海道テレビ放送の「奇跡の子 夢野に舞う […]
神奈川支部2月例会・「防衛大学校いじめ裁判・・・連鎖する暴力と蔓延する人権侵害」 講師:田渕 大輔 弁護士(横浜合同法律事務所)
2019年9月に横浜地裁に提訴された防衛大学校いじめと人権侵害裁判が、2023年12月12日に結審しました。今年5月には判決を迎えます。防衛大学校在学中に執拗にいじめを受けた末、声が出せなくなるなど肉体的・精神的なダメ […]
〈JCJ神奈川支部・講演会〉無くなっちゃうの? 健康保険証・・・マイナ保険証と医療現場を考える 講師・勝亦 琢磨さん (神奈川県保険医協会事務局主査)
諸外国と比較しても優れたものと言われる日本の医療保険制度。ポイント付与などで強引に普及させたマイナンバーカードと、健康保険証との一体化で大きな混乱が起きています。マイナンバーを健康保険証として利用しようとしても、マイ […]
〈JCJ神奈川支部 Online講演会〉ヘイト批判報道――スラップ訴訟を闘って 講師・石橋 学さん(神奈川新聞 川崎総局編集委員)
在日コリアの人たちへのヘイト問題を果敢に報じている神奈川新聞の石橋学記者。その石橋記者の記事で名誉を棄損されたとして、石橋記者に損害賠償を求めた裁判が、横浜地裁川崎支部で続いていた。訴えたのは日本第一党とのつながり […]