〈JCJ Online講演会〉調査報道の現在地と展望 講 師:高田昌幸さん(東京都市大学メディア情報学部教授)

■講演タイトル:調査報道の現在地と展望
■開催趣旨:
調査報道は、政治問題や事件などに対し、メディアやジャーナリストが独自の取材を通じ「新事実」を突き止める報道スタイルだ。警察や官庁、企業などが情報を提供する「発表報道」とはまったく異なる。かつては新聞と放送の専売特許だったが、時間とカネがかかりすぎると会社自体がしり込み。その代わりに今は週刊文書や赤旗、ウェブメディアが目玉記事として積極的に取り組んでいる。権力監視を怠る大手メディアへの批判は止まないが、調査報道はどっこい生きている。北海道新聞社時代にJCJ賞を2(1、2)回、昨年ネットメディア部門で3回目のJCJ賞を受賞した高田昌幸氏(東京都市大学メディア情報学部教授)は『調査報道の戦後史1945—2025』(旬報社)を昨年12月に刊行した。調査報道の威力と社会的な役割を高田氏が語る。
■講演者プロフィール:高田 昌幸さん
1960年生まれ。東京都市大学メディア情報学部教授
北海道新聞記者などを経て、2017年度から現職。2004年、北海道警察裏金問題追及の取材班代表として、新聞協会賞、菊池寛賞など受賞。著書に『調査報道の戦後史 1945—2025』(旬報社、2025年)、『真実 新聞が警察に跪いた日』(角川文庫、2014年)ほか。共著に『権力VS調査報道』(旬報社、2011)、『権力に迫る「調査報道」』(同、2016年)、『メディアの罠 権力に加担する新聞・テレビの深層』(産学社、2012年)ほか。

■講師講演テーマ関連著作
■オンライン講演開催日時:4月5日(日)14:00〜16:00(zoomにてオンライン 見逃し聴取用記録動画の配信有り)
■参加費:500円
参加希望の方はPeatix(https://jcjonline0405.peatix.com)で参加費をお支払いください。
(JCJ会員は参加費無料。JCJ会員MLからアクセスURLが送られます。参加にあたり連絡は不要です。)
■主催:日本ジャーナリスト会議(JCJ)
03–6272–9781(月水金の13時から17時まで)
https://jcj.gr.jp/



