機関紙「ジャーナリスト」5月号・・・憲法をどう記述してきたか【2006〜2024】新着!!
2006〜2024年、19年間の機関紙「ジャーナリスト」のバックナンバーから各年5月号がご覧いただけます。尚、JCJ会員になると2006〜2024年、19年間の全ての号にアクセスできます。 ■JCJ会員はJCJホームペー […]
■制作者と語る 戦後80年の節目に戦争をどのように伝えていくのか 放送を語る会主催 第63回放送フォーラム(JCJ協賛)
■放送を語る会主催 第63回放送フォーラム 制作者と語る 戦後80年の節目に 戦争をどのように伝えていくのか ■開催趣旨:戦後、戦争の悲惨を知り平和を誓った日本の歩みは80年経ったいま、どのようなものになっているの […]
〈JCJ Online講演会〉台湾有事で日本が「最前線」?!・・・回避する道はないのか 講師:布施 祐仁さん(フリージャーナリスト)
■開催趣旨: 敗戦から今日までの日本を昭和史研究家の保坂正康氏は「非戦を誓った戦後80年」と総括した。だがその誓いが破られる日がやってくるかもしれない。その危険な火種は台湾有事だ。中国の台湾侵攻を想定し米国に従属する日本 […]
2025年4月号 通巻805号
主な内容 ・自衛隊に総合作戦指令部 ・「ヒロシマ」を取り戻そう・・・8.6 「規制撤廃」広島アピール ・ガザ2記者殺害で抗議声明・・・JCJが世界に発信 ・トランプ関税の誤り・・・経済学の視点から ・JCJ70年 25年 […]
〈JCJ声明〉イスラエルによるガザ記者殺害に抗議する
戦場で取材するジャーナリストが、かつてない数で殺されている。 3月24日、朝日新聞の記者ムハンマド・マンスール氏がガザ地区でイスラエルのミサイルによって殺害された。同じ日にアルジャジーラの記者ホッサム・シャバット氏も […]
2025年3月号 通巻804号
主な内容 ・政治とカネ合意遠く・・・結論期限直前に公・国提案 ・企業・団体献金 存廃・・・与野党の溝 3案乱立 ・2025年第68回JCJ賞・・・応募と推薦の受付を始めました ・立ち位置問われるメディア・・・「政局」より […]
■【連続講座 第7回】シンポジウム「市民の視点から浦添西海岸問題を考える」 (主催:沖縄・琉球弧の声を届ける会)
【連続講座第7回 】■シンポジウム:「市民の視点から浦添西海岸問題を考える」 1月17日に開催した連続講座第6回では、浦添の海が素晴らしい海だということを学びました。今回の連続講座第7回では、西海岸で暮らす住民が素晴らし […]
〈JCJ Online講演会〉右派雑誌の現状と限界 講師:梶原 麻衣子さん(編集者兼ライター)
■開催趣旨: 現代の日本の右翼雑誌といえば、『WiLL』と『Hanada』の両月刊誌が代表格だろう。2004年11月創刊の『WiLL』は、『週刊文春』の編集長を務めた花田紀凱氏が立ち上げた。朝日新聞批判や嫌韓反中の特集記 […]
■第77回 埼玉・市民ジャーナリズム講座 10周年記念講演会〈栗原俊雄さん 、「永遠の戦後のために 〜戦後80年 ジャーナリズムの役割とは〜」(4月12日 (土)10:00〜正午)さいたま市武蔵浦和コミュニティセンター で講演。
■第77回 埼玉・市民ジャーナリズム講座 「永遠の戦後のために〜戦後80年 ジャーナリズムの役割とは〜」 講師:栗原 俊雄さん(毎日新聞 専門記者) ■日 時:2025年4月 […]
2025年第68回日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞) 応募と推薦のお願い
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は、年間のすぐれたジャーナリズム活動を顕彰するため、1958年以来「JCJ賞」を設け、贈賞してきました。今年は第68回となります。 自薦または他薦によって応募といたします。今年度も優れた […]
2025年2月号 通巻803号
主な内容 ・大統領令 乱発・・・トランプ政権2期目1ヶ月 ・日本の放送3月で100歳・・・報道の質とあり方で岐路 ・無理な緩和 負の影響・・・「 日銀レビュー」を読む ・沖縄戦から80年・・・「この国」の現実は 金城正洋 […]
■日本ジャーナリスト会議、2025年度定期総会開催のお知らせ。日時、3月29日(土)13:00〜。オンラインで開催。
日本ジャーナリスト会議(JCJ)はJCJ規約に基ずき、3月29日(土)13時から2025年度定期総会(オンライン開催)を開く。本部・各支部・部会等活動報告と2025年度方針の後、JCJ創立70周年、戦後80年の取り組み、 […]