■上丸洋一さん 、「松本一弥×上丸洋一×遠藤美幸 『戦争をいかに語り継ぐか』」トークイベント(2月28日 (金)19:30 — 21:30)於:本屋B&B
JCJ会員でジャーナリスト(元朝日新聞編集委員)の上丸洋一(じょうまる・よういち)さんが、本屋B&B(世田谷)で開催のトークイベントに出演されます。 ■本屋B&Bさん発信の開催趣旨 2006年4月、優れ […]
■川上泰徳さん 、「パレスチナ・イスラエル現地報告取材ドキュメンタリー『〝壁〟の外と内』上映会+トーク」(2月23日 (日)、24日(月)13:30〜16:30)於:西荻シネマ準備室(西荻のことカフェ2F)
JCJ会員でジャーナリストの川上泰徳(かわかみ・やすのり)さんが、西荻でパレスチナ・イスラエル現地報告取材ドキュメンタリー『”壁”の外と内』の上映会+トークイベントに出演されます。 【予約受付中】 パレスチナ・イスラエ […]
〈JCJ Online講演会〉「トランプ2・0」は世界をこう変える 講師:豊田 祐基子さん(ロイター通信 日本支局長)
■開催趣旨: 米大統領に返り咲いたトランプ氏は、大統領令を次から次に発動。国内外に混乱をもたらし、当事者たちは対応に右往左往だ。ウクライナ戦争とガザ戦闘は〝奇策〟で停戦にというトランプ戦術も大きな波紋を呼ぶ。「ゆすり」「 […]
今しかない! メディアは〝オールドボーイズクラブ〟からの脱却を! はじめの一歩として女性役員を3割にすることを求めます。──日本ジャーナリスト会議(JCJ)はchange.orgを通したネット署名活動に賛同します。
署名URL:https://chng.it/VSkrXJsRZk ■署名の発信者 民放労連(日本民間放送労働組合連合会)、MIC(日本マスコミ文化情報労組会議) 「今変わらなければ、この先変わるチャンスは二度と訪れない […]
2025年1月号 通巻802号
主な内容 ・いまこそ核兵器廃絶へ・・・被団協 田中煕巳さんメッセージ ・いつまで米兵犯罪見すごすのか・・・沖縄で抗議の県民大会 ・【戦後80年】「ヒロシマ」であり続ける・・・広島支部 ・国家補償と核廃絶・・・被団協の訴え […]
■JCJ総会(3月29日)に向け、運営委員立候補を受付
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は3月29日(土)午後1時から定期総会(オンライン開催)を開く。24年度活動報告と25年度方針などを議論の予定。会員はだれでも出席し、発言できる。多くの参加を呼びかける。総会出席の会員は、 […]
■【連続講座 第6回】シンポジウム「浦添西海岸埋め立て問題を考える」 (主催:沖縄・琉球弧の声を届ける会)
【連続講座第6回 】■シンポジウム:「市民の視点から浦添西海岸問題を考える」 この講座の狙いは、第一には、浦添の海が実に素晴らしい海だということを皆の共通認識とすることです。ながらくキャンプ・キンザーに塞がれていたために […]
2024年12月号 通巻801号
主な内容 ・政策活動費を廃止・・・政治改革3法案が衆院可決 ・韓国の「非常戒厳令」・・・国民と国会が6時間で阻止 ・【石場政権】補正予算案成立へ・・・28年ぶり修正で立憲配慮 ・緩和頼りの放漫財政・・・「借金大国」の補正 […]
〈JCJ Online講演会〉「令和の公害か「PFOA(ピーフォア)」の恐怖 講師:中川 七海さん(ジャーナリスト)
■開催趣旨: 自然界で分解されず〝永遠の化学物質〟と呼ばれる有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」。約1万種類のうちとりわけ毒性が強いのが「PFOS(ピーフォス)」と「PFOA(ピーフォア)」で、泡消火剤、フライパ […]
〈2024年度・第67回 JCJ 賞贈賞式・記念講演〉上脇博之 神戸学院大学法学部教授『 政治とカネ~自民党裏金問題をどのようにして暴いたのか~』をYouTubeで一般公開
10月、本年度のJCJ賞贈賞式で記念講演をいただいた上脇博之神戸学院大学法学部教授のご厚意により、記念講演『 政治とカネ ~自民党裏金問題をどのようにして暴いたのか~』をYouTubeで一般公開させていただけるはこびとな […]
2024年11月号 通巻800号
主な内容 ・衆院選 政治腐敗拒んだ民意 ・原発デブリ3グラム採取と東電 ・「もしトラ」が現実化 ・NHK 職場パワハラ・・・裁判から見えてきたもの ・テレビを市民の手に 連続シンポ NHK・民法改革迫る ・フェイクニュー […]
〈JCJ 12月集会〉なぜ戦争を止められなかったのか ―― 戦後80年を前に ※当集会はオンライン中継や録画配信はなく、リアル集会となります
JCJ(日本ジャーナリスト会議)は戦後80年へ向けた取り組みの第2弾として8月集会に続いて12月集会を開きます。過去の過ちを検証し、軍拡へとひた走る国の動きを食い止めるためにはどうしたらよいのかを考えます。 ■開催趣旨と […]