機関紙「ジャーナリスト」
2023年11月号 通巻788号

主な内容 ・ウクライナ’最前線を行く ・ガザ攻撃の即事停止を ・ピンクスライムサイトの増殖…批判的思考の充実急務 ・米政府、ガザ侵攻支持で信用失墜 ・パレスチナに平和を ・常勤フリー200人に労基法を適用 ・奪われた権利 […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年10月号 通巻787号

主な内容 ・旧統一教会に法人解散命令請求 ・統一教会 幕引きさせるな 鈴木エイト氏、金平氏が対談 ・第66回JCJ 賞贈賞式 多彩な課題に取材で迫る ・「開き直り内閣改造」に無気力メディア ・悪化が進む貧困状況 JCJ […]

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機関紙「ジャーナリスト」
〈ジャーナリスト9月号・掲載〉これが日本の現実だ映画「国葬の日」・・・リベラルに欠けた視点を提示

 これが日本の現実だと分かりやすく提示していることに、とても共感した。賛否が分かれ「世論が二分」された中で国葬が執り行われたと伝えるマスメディアの評価に、現実との乖離を感じていた私にとって、大島新監督が捉えた全国各地の人 […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年9月号 通巻786号

主な内容 ・第6回「原発と人権」全国研究・市民交流集会 ・「原発政策大転換」は誤り ・JCJ大賞に鈴木エイト氏 ・「開き直り内閣改造」に無気力メディア ・政府の風評対策…カネ頼み「払拭事業」 ・「女性閣僚5人」はニュース […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年8月号 通巻785号

主な内容 ・被爆78年 二つの平和宣言 ・「核廃絶」か「核抑止」か問われた被爆地 ・「戦う覚悟」誰のため…戦争前提の麻生発言糾せ ・「共平海」を共存と平和の海に ・震災時 朝鮮人虐殺から百年 ・映画「福田村事件」…惨劇は […]

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機関紙「ジャーナリスト」
〈ジャーナリスト8月号・掲載予定〉惨劇はなぜ起きたのか・・・『福田村事件』9月全国公開

「関東大震災から5日が過ぎた1923年9月6日、千葉県東葛飾郡福田村の利根川沿いで、多くの人が殺された。でもこの事件を知る人はほとんどいない。皆が目をそむけてきた。見て見ないふりをしてきた。惨劇が起きてから9年が過ぎたけ […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年7月号 通巻784号

主な内容 ・広島とパールハーバー姉妹都市協定…被爆者ら懸念の声 ・改憲ありきで自民に接近…維新、国民「緊急事態条項」で ・安倍元首相銃撃死から一年 ・コロナ感染「9波」警戒を ・マイナカードトラブル…制度見直し今が好機だ […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年6月号 通巻783号

主な内容 ・核廃絶の願い裏切る政治ショー ・G7サミット「抑止力」肯定 ・広島は「貸し舞台」に ・〝異次元〟の財源示せず…岸田政権の「少子化対策」 ・「政治的公平」の判断に政府介入の不当 ・水上勉と坂本龍一と原発回帰と […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年5月号 通巻782号

主な内容 ・施行から76年 危機の憲法体制 ・新たな戦前に「NO」 ・統一地方選 女性議員「過去最高」を喜ぶ ・政治のメディア支配許さぬ[NHKシンポ] ・運命共同体の台湾と共同声明を ・〝新安保〟が直撃!! 南西諸島 […]

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機関紙「ジャーナリスト」
■〈JCJ Online講演会〉真の「保守」とは何かを示す、映画「ハマのドン」 鈴木賀津彦

JCJでは5月21日(日)に映画「ハマのドン」、松原文枝監督をお迎えしオンライン講演会を開きます。それに関連し5月25日発行の機関紙「ジャーナリスト・5月号」では鈴木賀津彦氏による同映画評の掲載を予定しております。  都 […]

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機関紙「ジャーナリスト」
機関紙バックナンバー閲覧が拡充されました

機関紙「ジャーナリスト」のアーカイブ収録は従来、2008年12月号(609)まででしたが、新たに2006年1月号(574)までを加えました。JCJ会員方、講読会員の方はユーザー登録することでご覧いただけます。PDFファイ […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年4月号 通巻781号

主な内容 ・軍備依存は破滅の道・・・平和的解決の努力こそ外交だ ・蔑ろの財政民主主義・・・予備費乱用の物価対策 ・深まる新聞の危機 ・「言葉狩り」する司法を許さない ・五輪災害で反対運動・・・パリで過激化 日本も「外苑」 […]

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