■【連続講座 第9回】シンポジウム「浦添西海岸埋立が明らかにする日本の環境アセスメント制度の問題」 (主催:沖縄・琉球弧の声を届ける会)新着!!
【連続講座第9回 】■シンポジウム:「浦添西海岸埋立が明らかにする日本の環境アセスメント制度の問題」 ■企画趣旨: 沖縄島東海岸では、辺野古新基地建設による海の破壊が進行する一方、西海岸に残された貴重な浦添の海には […]
■第80回 埼玉・市民ジャーナリズム講座講演会〈荻野富士夫さん 、「ジャーナリズムへの弾圧と迎合 ~治安維持法100年と現代~」(10月11日 (土)10:00〜正午)さいたま市武蔵浦和コミュニティセンター で講演。JCJ会員、菊地正志さんからの案内。
■第80回 埼玉・市民ジャーナリズム講座講演会 「ジャーナリズムへの弾圧と迎合 ~治安維持法100年と現代~」 講師:荻野富士夫さん (小樽商科大学名誉教授) ■日 時:20 […]
■【平和学習会】被爆80年・核のない世界へ(ゆいのわ企画 第9回)参加無料
今年は広島・長崎に原子爆弾が投下され80年。被爆者の方から当時の体験を聞くことができる時間はますます貴重になってきています。第9回目のゆいのわ企画は、広島で入市被爆した片田靖子さんをお迎えして、お話を伺います。この企画を […]
〈JCJ Online講演会〉民主主義のためのSNS講座 講師:井上 伸さん(日本国家公務員労働組合連合会(国公労連)本部書記)
■開催趣旨:SNSは、私たちの日常に深く浸透し、情報の受発信に不可欠なツールとなりました。しかしその一方で、社会の分断を煽り、特定の意見を攻撃するヘイトスピーチやフェイクニュースの温床となっていることも、否定できない事実 […]
■川上泰徳さん 、「パレスチナ・イスラエル現地報告取材ドキュメンタリー『壁の外側と内側』学生向け特別試写会+トークイベント」(8月22日 (金)18:30〜)於:日比谷図書文化館日比谷コンベンションホール(大ホール)
JCJ会員でジャーナリストの川上泰徳(かわかみ・やすのり)さんが、日比谷コンベンションホールでパレスチナ・イスラエル現地報告取材ドキュメンタリー『壁の外側と内側』の学生向け特別試写会+トークイベントに出演されます。 当 […]
【JCJ緊急企画】参政党による神奈川新聞・石橋記者の会見排除問題 ― 当事者の石橋学記者に聞く
話し手:石橋 学 氏(神奈川新聞 記者)ゲスト:畠山 理仁 氏(フリーランスライター)聞き手:藤森 研 氏(JCJ代表委員) (2025年7月27日(日) 14:00 〜16:00) ■JCJ会員の方はJCJホームページ […]
〈JCJ Online講演会〉野望の実現か、米国と融和か、それとも失脚か・・・中国14億人のリーダー習主席の「命運」語る 講師:鈴木 隆さん(大東文化大学東洋研究所教授)
■開催趣旨:自国ファーストを掲げ各国・地域への高関税を課し貿易自由体制を壊したトランプ米政権。世界秩序は瓦解しカオスの時代に突入。それを横目でにらむもう一つの超大国、中国の最高権力者、習近平国家主席は今何を思うのか。好機 […]
■【連続講座 第8回】シンポジウム「辺野古新基地問題 これまでとこれから」 (主催:沖縄・琉球弧の声を届ける会)
【連続講座第8回 】■シンポジウム:「辺野古新基地問題 これまでとこれから」 メディアは全ての人権のため、隠された真実を暴け! ■企画趣旨: 多くの市民の反対運動にもかかわらず、辺野古新基地建設工事は2018年に埋立が […]
〈JCJ 2025年8月集会〉戦後80年〜 私たちは今どこにいるのか
■開催趣旨と呼びかけ 戦後80年の今年は、JCJ(日本ジャーナリスト会議)がスタートしてから70年にあたります。戦時中ジャーナリズムが政府や軍部に抗うことなく戦争へ加担した反省からJCJは「再び戦争のためにペンを、カメラ […]
■ヒロシマが再び『軍都』になるの? ― 高校生たちと共に考える私たちの未来
■ヒロシマが再び『軍都』になるの? ― 高校生たちと共に考える私たちの未来 日 時 2025年7月5日(土)13:00〜18:00(開場 12:30)会 場 広島弁護士会館資料代 一般 1,000円 / 障害者・学生 無 […]
〈JCJ Online講演会〉「韓国新大統領の「政治力」を読み解く・・・対日政策は変わるのか」 講師:五味 洋治さん(ジャーナリスト)
■開催趣旨:保守系与党「国民の力」から革新系最大野党「共に民主党」に政権交代した韓国。李在明(イジェミョン)新大統領は、「日本は敵性国家」などと過激な発言を繰り返したため「韓国のトランプ」とかつて呼ばれたが、今回の選挙戦 […]
〈JCJ Online講演会〉「開かずの扉」を開く~再審法改正へ向けて~ 講師:鴨志田 祐美さん(弁護士、日弁連再審法改正推進室長)
■開催趣旨: 冤罪と闘い続けた袴田巌さんの無罪が確定したのは去年、事件発生から実に58年が経っていた。再審の開始は、その難しさから「開かずの扉」といわれている。 その制度を見直そうと超党派の議員連盟が今の国会で議員立法で […]