2025年3月号 通巻804号新着!!
主な内容 ・政治とカネ合意遠く・・・結論期限直前に公・国提案 ・企業・団体献金 存廃・・・与野党の溝 3案乱立 ・2025年第68回JCJ賞・・・応募と推薦の受付を始めました ・立ち位置問われるメディア・・・「政局」より […]
■【連続講座 第7回】シンポジウム「市民の視点から浦添西海岸問題を考える」 (主催:沖縄・琉球弧の声を届ける会)
【連続講座第7回 】■シンポジウム:「市民の視点から浦添西海岸問題を考える」 1月17日に開催した連続講座第6回では、浦添の海が素晴らしい海だということを学びました。今回の連続講座第7回では、西海岸で暮らす住民が素晴らし […]
〈JCJ Online講演会〉右派雑誌の現状と限界 講師:梶原 麻衣子さん(編集者兼ライター)
■開催趣旨: 現代の日本の右翼雑誌といえば、『WiLL』と『Hanada』の両月刊誌が代表格だろう。2004年11月創刊の『WiLL』は、『週刊文春』の編集長を務めた花田紀凱氏が立ち上げた。朝日新聞批判や嫌韓反中の特集記 […]
■第77回 埼玉・市民ジャーナリズム講座 10周年記念講演会〈栗原俊雄さん 、「永遠の戦後のために 〜戦後80年 ジャーナリズムの役割とは〜」(4月12日 (土)10:00〜正午)さいたま市武蔵浦和コミュニティセンター で講演。
■第77回 埼玉・市民ジャーナリズム講座 「永遠の戦後のために〜戦後80年 ジャーナリズムの役割とは〜」 講師:栗原 俊雄さん(毎日新聞 専門記者) ■日 時:2025年4月 […]
2025年第68回日本ジャーナリスト会議賞(JCJ賞) 応募と推薦のお願い
日本ジャーナリスト会議(JCJ)は、年間のすぐれたジャーナリズム活動を顕彰するため、1958年以来「JCJ賞」を設け、贈賞してきました。今年は第68回となります。 自薦または他薦によって応募といたします。今年度も優れた […]
2025年2月号 通巻803号
主な内容 ・大統領令 乱発・・・トランプ政権2期目1ヶ月 ・日本の放送3月で100歳・・・報道の質とあり方で岐路 ・無理な緩和 負の影響・・・「 日銀レビュー」を読む ・沖縄戦から80年・・・「この国」の現実は 金城正洋 […]
■日本ジャーナリスト会議、2025年度定期総会開催のお知らせ。日時、3月29日(土)13:00〜。オンラインで開催。
日本ジャーナリスト会議(JCJ)はJCJ規約に基ずき、3月29日(土)13時から2025年度定期総会(オンライン開催)を開く。本部・各支部・部会等活動報告と2025年度方針の後、JCJ創立70周年、戦後80年の取り組み、 […]
■上丸洋一さん 、「松本一弥×上丸洋一×遠藤美幸 『戦争をいかに語り継ぐか』」トークイベント(2月28日 (金)19:30 — 21:30)於:本屋B&B
JCJ会員でジャーナリスト(元朝日新聞編集委員)の上丸洋一(じょうまる・よういち)さんが、本屋B&B(世田谷)で開催のトークイベントに出演されます。 ■本屋B&Bさん発信の開催趣旨 2006年4月、優れ […]
■川上泰徳さん 、「パレスチナ・イスラエル現地報告取材ドキュメンタリー『〝壁〟の外と内』上映会+トーク」(2月23日 (日)、24日(月)13:30〜16:30)於:西荻シネマ準備室(西荻のことカフェ2F)
JCJ会員でジャーナリストの川上泰徳(かわかみ・やすのり)さんが、西荻でパレスチナ・イスラエル現地報告取材ドキュメンタリー『”壁”の外と内』の上映会+トークイベントに出演されます。 【予約受付中】 パレスチナ・イスラエ […]
〈JCJ Online講演会〉「トランプ2・0」は世界をこう変える 講師:豊田 祐基子さん(ロイター通信 日本支局長)
■オンライン講演開催日時:3月8日(土)14:00〜16:00 ■参加費:500円当オンライン講演会に参加希望の方はPeatix(https://jcjonline0308.peatix.com)で参加費をお支払いくだ […]
今しかない! メディアは〝オールドボーイズクラブ〟からの脱却を! はじめの一歩として女性役員を3割にすることを求めます。──日本ジャーナリスト会議(JCJ)はchange.orgを通したネット署名活動に賛同します。
署名URL:https://chng.it/VSkrXJsRZk ■署名の発信者 民放労連(日本民間放送労働組合連合会)、MIC(日本マスコミ文化情報労組会議) 「今変わらなければ、この先変わるチャンスは二度と訪れない […]
2025年1月号 通巻802号
主な内容 ・いまこそ核兵器廃絶へ・・・被団協 田中煕巳さんメッセージ ・いつまで米兵犯罪見すごすのか・・・沖縄で抗議の県民大会 ・【戦後80年】「ヒロシマ」であり続ける・・・広島支部 ・国家補償と核廃絶・・・被団協の訴え […]