2025年10月24日
主な内容 ・〈安倍路線継承 保守回帰追い風に〉高市早苗新首相を選出 ・〈住民退避期限の直前 ガザ停戦合意〉米の和平案 人質解放・軍撤退 ・〈戦争 虐殺 腐敗に迫る〉第68回JCJ賞贈賞式 ・〈JCJ大賞〉地域・社会も壊す […]
2025年3月28日
主な内容 ・政治とカネ合意遠く・・・結論期限直前に公・国提案 ・企業・団体献金 存廃・・・与野党の溝 3案乱立 ・2025年第68回JCJ賞・・・応募と推薦の受付を始めました ・立ち位置問われるメディア・・・「政局」より […]
2024年11月18日
JCJ(日本ジャーナリスト会議)は戦後80年へ向けた取り組みの第2弾として8月集会に続いて12月集会を開きます。過去の過ちを検証し、軍拡へとひた走る国の動きを食い止めるためにはどうしたらよいのかを考えます。 ■開催趣旨と […]
2024年8月19日
■JCJ 8月集会アピール・軍拡へ抗うために 戦後79年、戦争の放棄を謳いあげた憲法9条を支えに平和への歩みを築いてきた日本が、いま「新しい戦前」と呼ばれるような状況になることを、一体だれが想像できたでしょうか。 […]
2024年8月18日
■JCJ会員の方はJCJホームページ・ユーザー登録をすることで記録動画をご覧になれます。
2024年8月13日
ウクライナ、パレスチナでの戦闘は終結の兆しも見えず、核軍備核拡散が進み、戦争の火種が各地で燃えくすぶっている。長崎平和祈念式典では米欧の視点が人命、人権、平和には無いことが露呈されている。「平和国家」日本のジャーナリスト […]
2024年8月13日
子どもの頃住んでいた近所の農家、2階全体が蚕室で1階の一番広い部屋の鴨居には軍服姿の遺影がぐるりと並んでいた。天皇皇后の御真影も。ひとりでこの部屋を過ぎると怖い視線が追いかけてきた。後年、あれはと伺う機会があった。日清戦 […]
2024年8月12日
「もしも、あのとき・・・していたら」と、後悔したり、天を仰いだり?・・・私正直、これまでの日々は、そんな事の連続でした。何となく気づきながらも、そのままでいいや、とその時は自分を納得させたものの・・・といったことは、実は […]
2024年8月12日
日常起こることが災害時に顕著に現れる。戦争は国家が引き起こす究極の人災だ。 先の大戦で多くの女性が性暴力の被害者となった。その後を生きることは「恥」と教えられ、自分を「汚れたもの」と思わされてきた。そう思わせてきたものは […]
2024年8月12日
「わけの分からない例えで国民を騙し、本質をごまかそうとしても、わたしたちは騙されない」SEALDsの女性が安倍首相に向けた言葉です。 ほんと、その通りです。どこの誰が日本の国を襲おうとしているんでしょう。 武装して平 […]
2024年8月11日
■新しい戦前といわれて 〈あなたは勝つものとおもってゐましたかと 老いたる妻のさびしげにいふ〉 土岐善麿さんの有名な歌です。新しい戦前が言われ始め、秘密保護法も。広島ではプラカードやゼッケンも禁 […]
2024年8月9日
■棄憲・壊憲許さず 国民と共に立たん 「JCJ8月集会」の再開を祝します。ガザ、ウクライナでの破壊と蛮行のジェノサイド、その先に核兵器使用の脅し…、そんな下で、「核抑止と軍拡」を掲げる岸田政治の日本と被爆79年を迎えた […]