機関紙「ジャーナリスト」
2024年8月号 通巻797号

主な内容 ・被爆地広島変える動き ・祈念式典に政治的圧力 ・岸田 再選を断念 ・平和式典は何のためか ・「核の傘」強化 日本が確認 ・核「先制不使用」反対は日本 ・朝中露「警戒論」を展開 ・市場との対話に課題…株大暴落 […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2023年2月号 通巻779号

主な内容 ・安保3文書の危うい論理…日本がとるべき外交の道 ・原発「依存」に再回帰…逆行する政策大転換 ・第66回JCJ賞 応募受け付けます ・戦後安保政策を「大転換」…岸田首相の「壊憲」宣言 ・帰れぬ住民…進まぬ廃炉 […]

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NEWS & REPORT
〈JCJ声明〉岸田政権の「戦後・安保政策大転換」に抗議し、安保3文書、軍拡予算の撤回と、国会解散・総選挙を求める

岸田内閣は昨年12月「国家安全保障戦略」など「安保3文書」、前年度から約1.4兆円増額した防衛費を含む23年度予算案を決定。首相は、記者会見で「戦後安保政策の大転換だ」と強調し、1月の米国ジョンズ・ホプキンス大学大学院で […]

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機関紙「ジャーナリスト」
2022年7月号 通巻772号

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NEWS & REPORT
メディアは沖縄をどう報じたか 《復帰50年 JCJオンラインシンポ》

 JCJ沖縄は5月28日、オンラインシンポジウム「復帰50年 沖縄報道を振り返る〜ジャーナリズムは何をしてきたのか」を開催した。日本復帰(施政権返還)から50年たっても変わらない米軍基地問題、「台湾有事」が喧伝される中で […]

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NEWS & REPORT
〈JCJ Online講演会〉「敗戦から76年、日本は再び戦争をするのか?」講師:防衛ジャーナリスト・半田滋さん(元東京新聞論説兼編集委員)

■開催趣旨:解釈改憲で集団的自衛権を合憲とし、戦争法をつくった安倍政権と、その路線を引き継ぐ菅政権。そのもとで台湾有事になれば、日本が米軍の戦争に巻き込まれる危険性は極めて高い。「戦争をする国」への道は、自衛隊員を含む多 […]

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